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「子どもを作るなんて無理、NISAで精一杯」高齢者優遇の影で加速する現役世代の困窮と少子化…出生数は過去最少に
投稿日 2025年12月25日 20:30:27 (副業)
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1: 稼げる名無しさん :2025/12/25(木) 17:08:14.45 ID:tgaCN4Lj9
2025年の出生数が過去最少の約66.8万人となる見通しとなり、国の将来推計より16年も早く少子化が進んでいる。政府が高齢者の介護負担増を先送りする一方、現役世代には高額療養費の月額上限引き上げなどさらなる負担を強いる現状がある。高齢者優遇の姿勢が続く中、現役世代からは「将来への不安で2人目を躊躇する」といった悲鳴が上がる。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8aee68871885d28046e0d377049836e4610950a9
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
NISAは将来の備えを作るのに大事なものだけれど、消費意欲を削っているような節もちらほらと。

今年もさらに少子化は進みそうだしな。
現役世代の負担を増やして子育て世帯を支援するのも、「負担増から将来不安を煽って逆効果では」との声が出ている。
高負担高福祉の北欧も少子化はあまり改善していないため、政府はこれまでの「負担ありき」の対応を変更する必要に迫られているのではと感じるな。
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Source: 稼げるまとめ速報
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